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コラム

サステナブルなお買い物をするために〜サステナブルな服選びの基準とは〜



サステナブル、最近良く耳にする言葉ですよね。サステナブルとは「持続可能な」という意味です。


サステナブルな暮らしを意識するには身近なファッションアイテムの選び方がとても重要な課題となります。


最近はエコな商品も多く販売されていますが、中には一見エコに見えても実はそうではないアイテムも多くあります。


今回は本当にサステナブルなお買い物をするために、サステナブルな商品の選び方を紹介します。

この記事を読めば迷わず地球環境にやさしい製品を選択できるようになりますよ。


ファッション業界とサステナブル




2015年の国連サミットで採択された豊かさを追求しながら地球環境を守ろうという「SDGs」という取り組みでサステナブルな社会の必要性が示されました。


ファッション業界は製品の生産過程での汚染水の排出、温室効果ガスの発生や、材料に用いるために動物を殺処分したりと地球環境への悪影響が大きいと考えられています。現在は「SDGs」をきっかけとし、ファッション業界でもサステナビリティに対し意識が高まりつつあります。


自然環境に配慮したエコな洋服を「エシカルファッション」と呼ぶこともあり、エコ素材を利用したファッションアイテムは年々増え続けています。


サステナブルな製品・サステナブルでない製品とは




ではサステナブルな商品にはどのような特徴があるのかを紹介していきます。さらに一見エコに見え、実はそうではない見せかけのサステナブル製品に関しても合わせて解説します。


サステナブルなブランド




サステナブルなブランドは国内、国外問わず多く存在します。サステナブルなファッションブランドは、消費者にも分かるようエコな意識を企業理念やスローガンに掲げています。



商品を購入する際はホームページなどでブランドのエコに対するポリシーを確認するのが良いでしょう。「サステナブル」という文言が記載されていることもあれば、その他のキーワードで地球環境に配慮した取り組みを表現していることもあります。




どのようなキーワードがあればサステナブルだと判断できるか解説していきます。


サステナブルでないブランド



一方で一見エコに見えてそうでないブランドや製品もあります。「グリーンウォッシュ」や「ブルーウォッシュ」と呼ばれる行為で、企業がイメージアップのために具体的なアクションを伴っていないのに、環境保全活動を行っているように見せかけることです。




偽物のサステナブルを見分けるためには消費者が能動的にその企業をリサーチする必要があります。


サステナブルなキーワード




商品の紹介に「自然」「オーガニック」などのキーワードがあればナチュラルな製品でありサステナブルな原材料で作られた商品であると考えて良いでしょう。この他にもサステナブルなキーワードがあるのでご紹介します。


「日本産」遠い国で生産された商品は飛行機や船で輸送しなけらばなりません。輸送時には多くのCO2を排出されるので、環境破壊に繋がります。一方日本産の製品は環境問題に役立つだけでなく、地域活性や雇用問題の解決にも繋がり、サステナブルな商品だと言えるでしょう。


「フェアトレード」経済的に弱い立場の途上国の生産者と、経済的に強い立場の先進国の消費者が対等な立場で行う公正な取引のことをフェアトレードと呼びます。




「国際フェアトレード認証ラベル」という公式に定められたラベルが貼付られた商品は労働環境における社会的基準と、農薬の使用削減などの環境的基準の両方をクリアした商品なので、地球環境に良い影響を与えます。


「生分解繊維」生分解繊維は「リヨセル繊維」とも呼ばれています。土の中で無害に生分解される繊維で、地球環境にやさしくサステナブルな材質です。この素材を用いた商品はサステナブルな品物ですので安心して購入できますね。


サステナブルなお買い物をするために




お買い物の際のサステナブルなアクションを紹介します。


商品を値段で選ばない




安い商品には安く販売できる理由があります。例えば、大量生産してたり、国外で人件費を安く抑えていたりと環境はもちろん、社会にとっても良い影響を及ぼさない生産過程がある場合があります。




価格は商品を判断する大きな指標となりますが、サステナブルな商品には多くの価値があります。商品が地球環境に与える影響など、価値で商品を選ぶよう意識することがサステナブルな観点だと言えるでしょう。


長く使える商品か考える




いくら地球環境にやさしいエコな商品だからといって、商品を次々と買って捨ててしまっては意味がありません。ゴミとして処分された服を燃やすのには多くの燃料が必要となり、CO2も多量に排出されます。




不必要なものを購入しないよう、商品を買う際には本当に必要なものか考え、どのくらい長く愛用できるかじっくり検討しましょう。


過剰包装は断る




サステナブルな製品を選択することも大切ですが、購入時にもエコなアクションを起こすことができます。例えば、製品が過剰に包装されていたらその分ゴミが増えてしまいますよね。




過剰な包装は断り、洋服もエコバックに入れて持ち帰るという習慣を付けるとよりエコな暮らしが実現します。


【まとめ】サステナブルな洋服選びで地球環境を守ろう




いかがでしたか?

サステナブルな商品の特徴や、お買い物の際にできるエコなアクションについて紹介しました。


この記事が、未来に繋がるサステナブルな服選びの参考になれば幸いです。